安全日でも油断せず避妊具の装着を

避妊の方法として安全日を利用するという女性も少なくありませんが、これは非常に不確実な方法であり絶対に妊娠をしたくないというのであれば、ほかの方法と併用をすることが重要です。
安全日による避妊というのは、使い方次第では便利なものであるため否定をされるものではありませんが、妊娠をしてはいけない状態で単体で使用をするには非常に危険なものとなっています。

安全日を避妊に用いるリスクとしては、生理の周期というのはちょっとしたことでも変わってしまうので、安全だと思っていた日が実は安全ではなかったということがあり得るということと、人間は何かのはずみで排卵をしてしまいそれによって妊娠をしてしまうということもあります。
また、単純に周期を間違っていて安全ではない日に行為をしてしまい、妊娠のリスクを負ってしまうということも考えられます。
このように安全日による避妊というのは、確実性に乏しくリスクが大きなものとなっています。

しかし、妊娠をしてしまったらその時はその時で構わないというような、結婚をしている男女の場合手軽に行うことができ感度も悪くならないことから優れた方法となります。
また、理論的に妊娠をしづらい日が存在する、妊娠をしない期間があるということは間違いありませんから、できるだけ妊娠の可能性を減らしたいと考えたときには妊娠の可能性の低い時期に避妊具を着用して性行為をすれば妊娠の可能性というのは、極力抑えることができます。

このように安全日を用いた避妊法というのは、それ単独で使用するのは非常に危険なものとなりますから、油断をせずに避妊具を着用するようにしましょう。
その一方でほかの方法と併用することでリスクを軽減できるので、安全日を理解しておいて損はないのです。

■避妊具を用いても避妊に失敗することがあるのでピルの使用も考えましょう
モーニングアフターピル